2016年8月8日 更新

【注目!】≪アミノ酸≫グルコサミンが持つ力を知ろう

最近何だか関節が軋む…それはグルコサミンが減少しているせいかも!関節をスムーズに動かすためにはグルコサミンが必要不可欠です。最近はその他にも様々な効果が期待できると言われるグルコサミン、その実力とは…?

グルコサミンとは

グルコサミンとは
①動物の皮膚や軟骨、甲殻類の殻に含まれる糖の-種。
②体内ではタンパク質とくっついて存在している。

グルコサミンとは、軟骨のプロテオグルカンを作る材料のひとつで、糖とアミノ酸が結合したアミノ糖の一種です。自然界ではカニやエビなどの甲殻類の外殻を形成するキチンの構成糖として存在しています。
そのグルコサミンは、元々は私たち身体の中にもあるものですが、加齢とともに失われていきます。
人間の身体には、300個以上の関節があると言われています。
それらの関節全てに軟骨があり、骨と骨が擦れてすり減らないようにクッションのような役割をしています。
そして、この軟骨を形成するのがグルコサミンなのです。

グルコサミンの効果その1、関節痛を和らげる

グルコサミンが効果を発揮する代表的な症状としては、やはり「関節痛」が挙げられます。

年齢を重ねるごとに膝や肘の関節が痛む、といった症状は誰にでもあるものです。しかし、関節痛はやはり辛いもの。どうにかして治したい・・。そんな時におすすめなのが、グルコサミンなのです。
すり減ってしまった軟骨の再生を促し、関節の痛みをやわらげると言われているこの「グルコサミン」、ヨーロッパでは以前から医薬品として利用されてきました。最近では、日本でもさかんに研究が行われ、その有用性が次々と明らかになっています。
階段の上り下りが辛くなったり、重い物が持てなくなったり、立ったり座ったりするのも億劫に感じたり…。
グルコサミンはそんな症状の改善に効果的とされています。
これらの症状はとても辛いものですが、
外科的手術を行うか、対処療法で一時的に痛みを和らげる方法しかないのが現状です。
グルコサミンが注目されるのも当然と言えますね!

グルコサミンの効果その2、血液をサラサラに

これはごく最近のことですが、ドロドロした血液をサラサラにする効果も認められるようになりました。他にも血栓の生成を予防したり、血行の改善も期待できます。
グルコサミンを摂取したときに、血液の中に存在する血小板がグルコサミンの影響を受けて凝集作用をおこします。

そしてグルコサミンは血小板の中にあるカルシウムを出し、血小板の凝集作用を抑制する効果があるとされております。すなわち血小板の凝集作用が抑制されることによって血流の流れが改善され、血液がサラサラになるという効果があります。
私たちの身体に欠かせないのが血液。
食物から摂った栄養分は血液によって全身に運ばれますから、
血行の良し悪しはダイレクトに健康に繋がっています。

また、寒い日は手足が冷えて関節が痛いという方にとっては、
グルコサミンを摂ることによって、軟骨の修復をしながら冷え性の予防もできますので、一石二鳥というわけです。

グルコサミンの効果その3、お肌ツルツル

美肌づくりにも有効な成分として美容業界でも注目を集めています。これは、グルコサミンがヒアルロン酸の主原料だからです。女性の方はご存知だと思いますが、ヒアルロン酸は保水性に優れ、わずか1gで6リットルもの水を保持することができます。ですので、ヒアルロン酸の主原料でもあるグルコサミンを摂取することで、肌の潤いを維持し、なめらかな肌を保つことができるわけです。
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