2016年8月9日 更新

予防したい【老眼】ブルーベリーで対策ができる?!

「ブルーベリーが目に良い」といわれていますよね。しかし、どう目によいのかを知っている人は少ないでしょう。実は、老眼にも予防ができるらしいんです。順を追ってご説明しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

なぜ「ブルーベリーが目に良い」?

視細胞の中には“赤いタンパク質”とも呼ばれる「ロドプシン」(視紅)という物質があります。このロドプシンが網膜の中で吸収した光を電気信号に変え、視神経を通じて脳へ刺激を与えることで「物が見える」のです。そして、網膜に光が当たるとロドプシンは分解され、また新たな光の情報を受けるために再生(再合成)する、という流れを繰り返しています。

しかし、ロドプシンの働きが低下してくると、物が見えにくくなったり、視界が曇ったように感じたり、チカチカして見える、といった症状が出てきます。そうして、眼精疲労が進んでいくのです。眼精疲労を改善するためには、ロドプシンの再合成をサポートし、その働きの低下を防ぐことが必要です。

そこでカギとなるのが、ブルーベリーの青紫色の正体でもある「アントシアニン」なのです。アントシアニンは、ロドプシンの再合成を促進し、目の機能性を向上させ、視覚機能を高める効果が期待できると考えられています。
ブルーベリーの目に良いのは「アントシアニン」の成分のおかげです。
このアントシアニンによって眼精疲労などを回復させる効果があります。

ただし、これは疲れをとったり目の働きの低下を防ぐことで、
視力を回復するような効果がないことは覚えておかなければなりません。

アントシアニンには「抗酸化作用」がある

アントシアニンは、この活性酸素の増加を防ぐ「抗酸化作用」が非常に優れています。

抗酸化作用とは、活性酸素の増殖を抑え、減らす働きのあることを指します。

病気の予防に役立つのは勿論ですが、髪や肌を若々しく保つ「アンチエイジング」にも強い効果を発揮し、シワやシミ、たるみと言った加齢と共に増える肌のトラブルを回避します。

また近年になり、アントシアニンは骨粗しょう症にも効果があるとの研究結果もあり、女性にとって嬉しい効果や効能が多いと言えるでしょう。
活性酸素は人間の体を酸化(=錆)させるので、これが老化や病気に繋がることになります。
アントシアニンにはこの酸化を減らすことができる「抗酸化作用」があるのです。

この抗酸化作用によって、アンチエイジングや血液サラサラ、病気や老化予防を期待できます。

そもそも老眼の原因は?

老眼とは、老視(ろうし)とも呼ばれる目の障害のひとつで、40代から60代にかけて多く発生します。

老眼(老視)は加齢により、水晶体を調節する毛様体の筋力が衰えてきます。 これにより水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、その結果ピントの合う距離範囲が小さくなることが老眼(老視)の原因です。
ちなみに老眼とは何かです。 元々の原因は加齢ということになります。
では、この加齢による老眼に対して先ほどの「抗酸化作用」は効果があるのでしょうか。
あるのであれば、アントシアニンは老眼を予防するのに効果があるということになりますね。

老眼にアントシアニンが有効かを検証してみましょう。

老眼にアントシアニンは有効か?

抗酸化作用のある野菜や果物は沢山ありますが、ブルーベリーの抗酸化作用はかなり強力なものであるとされています。

抗酸化作用の高いものを摂取することは、体全体の老化を防ぐだけでなく病気になるのを抑える働きもあります。

ガン予防にも役立つとされていて注目されています。

毎日の生活で発生する活性酸素を除去できるのが抗酸化作用の高い食べ物なのです。
では、ブルーベリーはどれくらいの量を食べれば抗酸化作用が十分期待できるのか、ブルーベリーに含まれているアントシアニンは体外に排出されてしまいますので、蓄積はできません。

そのためこまめに摂取することが良いとされていて、毎日食べるのが理想です。
ブルーベリーは老化による老眼を予防することができるということになりますね。
しかし、完全な予防というのは当然ながらできません。
老化を遅らせることができる、ということだということは認識しておくべきでしょう。
また、摂取するならこまめに継続して食べることが大切です。
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この記事のキュレーター

カノエ カノエ

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