2016年8月18日 更新

ブルーベリー【サプリ】飲み合わせの注意点を知っておこう

ブルーベリーのサプリメントは人気ですが、他のサプリや薬などとの飲み合わせで注意するものはあるでしょうか。もしあるなら事前に知っておくべきですよね。ブルーベリーサプリメントの飲み合わせについて調べてみました。

糖尿病の薬を飲んでいる人は注意を。

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血糖値が下がりすぎる可能性があります。

アントシアニンが凝縮され大量に含まれているため、相性の悪い薬とは一緒に摂取しないようにしましょう。

まず、糖尿病の薬を飲んでいる人は血糖値を下げるため、ブルーベリーの血糖値低下効果との相乗効果で血糖値が下がり過ぎるという可能性があると言われています。
糖尿病の予防にもブルーベリーはとても良いといわれていますが、糖尿病によって薬を飲んでいるなら避けましょう。

血液凝固剤もブルーベリーサプリと相性が悪い

血液凝固剤は血栓などの予防に飲んでいる人もおり、高血圧や成人病治療にも使われています。
動脈硬化などの治療などにも使われているもので、一緒に飲むと出血しやすくなり効果が薄れてしまうことがあります。

また、市販でも風邪薬や痛み止めの中に血液凝固剤が含まれている場合もあるので注意しましょう。
糖尿病の治療で薬を服用している方は、ブルーベリーのサプリは避けてください。
ブルーベリーのサプリによって血糖値を下げすぎる可能性があるので危険です。

即座に影響が出るようなものではありませんが、日常的に服用すると問題が生じますので、
どうしてもブルーベリーのサプリを飲みたい時には医師に相談しましょう。

血糖降下剤、鉄剤との飲み合わせに注意。

服用中の方は、医師の指導を受けましょう。

製品の形態はカプセル、顆粒、ジュースなどがありますが、顆粒など食べやすくするために
ブドウ糖果糖液糖やアスパルテームなどで甘みをつけたり、カプセルも添加物だらけのものもありますので注意したいものです。

さて、ブルーベリーと相互作用の薬は血糖降下剤です。
SU剤(オイグルコン、ダオニール、アマリール、ピオグリタゾン、インスリン、ロシグリタゾン)
これらの血糖降下剤を服用している方は血糖値が下がりすぎる可能性があります。

また、貧血の方で鉄剤(フェロミア)を服用しているひとは、
ブルベリーと鉄剤がキレートを形成するため、鉄剤の吸収を抑制する可能性があります。
鉄剤は貧血の治療で服用している方が多いので注意が必要です。
貧血とブルーベリーは一見関係ないように思えますが、鉄剤の働きを阻害します。
また、SU剤(血糖降下剤)を服用している方も注意が必要です。

いずれにせよ、何かしら薬を飲んでいる方は、
ブルーベリーのサプリを飲む時には念のために医師に相談してください。

ブルーベリーサプリと相性の良い飲み合わせ ① ルテイン

ルテイン | 成分情報 | わかさの秘密

アントシアニンがルテインを運んでくれます。

アントシアニンが疲れ目等にいいのは、このロドプシンの再合成能力を高めるからです。

さらに、ルテインとブルーベリー(アントシアニン)の併用がなぜいいのかというと、アントシアニンは血流にのって、血管の隅々にまで走るいわば流通経路のような役割を果します。つまり、アントシアニンが、不足した部分にルテインを速やかに運んでくれることにより、ルテインもまた速やかに、本来のパワーを発揮することができます。

カシスもブルーベリーと同じベリー類で、最近注目されだしました。濃い紫色の色素成分を持ち、4種類のアントシアニンを含むカロテノイドの仲間です。なかでもデルフィニジンは抗酸化力の強いことで知られています。
ブルーベリーのサプリとルテインの相性は抜群です。
ルテインは目に良い効果がありますが、
ブルーベリーのサプリと一緒に摂ることで、よりいっそう効果が出やすくなります。

アントシアニンとルテインはセットに考えるのが良いでしょう。
目の健康を考える時には、この組み合わせは定番中の定番です。
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この記事のキュレーター

hasamimushi hasamimushi

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