2016年8月19日 更新

≪肝臓や腎臓≫が悪い場合青汁は控えるべき・・・?!

青汁にはビタミンや食物繊維など健康に良い成分が含まれています。健康管理には最適なドリンクなのですが、腎臓や肝臓が悪い方は注意が必要となる場合があるのです。具体的にどのようなことに気をつけたらいいのか、詳しくご紹介します。

青汁を飲んでも腎臓機能は低下しません

このように説明すると、青汁は腎臓機能を低下させる誤解を与えてしまいそうです。基本的に青汁を飲んだからといって、腎臓機能が低下する事はありません。

青汁に含まれているカリウムは、体内にある余計なナトリウムを排出し、ナトリウム量を一定にしてくれます。
これは腎臓病を予防する効果があります。あくまで腎臓機能が低下している人は、この処理が難しいので避けたほうがいいのです。
このように、青汁には腎機能にも良い面もあるので、
腎臓が悪いから青汁を飲んではいけないということではなさそうです。
まずは医師に相談し、OKが出てもまずは少量から始めたほうが良いでしょう。
そこから少しずつ量を増やしてください。

カリウムが含まれていない青汁はあるのか?

青汁に含まれるカリウムの量

カリウムは植物に多く含まれるミネラルなので、どの青汁を飲んでもカリウムを摂取することになります。

1日のカリウム摂取目安量は
  成人男子…2500mg
成人女子…2000mg
人工透析を受けている人…1500mg
とされています。

食品に含まれるカリウムの量の一例を挙げると

青汁1杯…20~200mgくらい
納豆1パック…300mgくらい
バナナ1本…390mgくらい
キャベツ100g…200mgくらい
ご飯茶わん1杯…40mgくらい
青汁は、ケールや明日葉などの植物を原料にして作られています。
そのため、青汁にはカリウムが必ず含まれています。
全く含まれていないものを探すのは難しいです。
腎臓が悪い人が青汁を飲む場合には、医師からOKが出たとしても、
できるだけカリウムの量が少ない商品を選ぶようにしたほうがいいでしょう。
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