2016年8月18日 更新

ブルーベリーのサプリって肝臓に良い?悪い?【真実】

ブルーベリーに含まれているアントシアニンは、目に良いだけではなく抗酸化作用があるため、肝臓にもよい効果を与えてくれます。また、ブルーベリーのサプリメントは水溶性であるため、肝臓に害を与える心配もありません。

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは肝臓にも効果が!

ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」は目に良い成分だと言われています。
このアントシアニンはポリフェノールの一種で、紫芋や赤ワインにも含まれています。
中でもアントシアニンが豊富に含まれているのが「ブルーベリー」なのです!

そんなアントシアニン、実は目に良いだけではなく肝臓にも良い効果があります!
アントシアニンには強い抗酸化力があり、
肝臓にたまってしまった有害物質を抑制してくれる効果が期待できます。

ちなみに、赤ワインに含まれているアントシアニンも有害物質を抑制する効果がありますが、
アルコール分が高いため肝臓に負担がかかってしまいます。

しかし、ブルーベリーのアントシアニンはブルーベリーにはアルコールが含まれてないので、
肝臓機能を回復させるのに効果が高いといえるのではないでしょうか。

ところで肝機能障害にはどういったものがあるの?

肝機能障害とは、肝臓が何らかの異常によって障害を受けることにより、正常に機能しなくなることをいいます。
肝機能障害のやっかいなところは、かなり末期にならないと症状が自覚できないという点です。肝臓はもともと、不調があっても症状を現さない臓器です。限界がくるまで我慢を重ねて働き続けるため、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。肝硬変や肝がんでも必ずしも自覚症状が出るわけではないほどなので、初期症状の段階では何の問題もなく日常生活を送ることができてしまいます。
肝機能障害をそのまま放置すると、肝炎・肝硬変・肝臓がんなどに進行する恐れがあります。

こんな症状が出てきたら肝機能障害を疑いましょう

自覚症状がほとんどない肝機能障害ですが、
次のような症状があれば、肝臓機能が低下している可能性があります。

①身体が疲れやすくなってきたり、だるさを感じるようになってきた。
②食欲がなくなってきた。
③微熱が続く。
④むくみがある(ふくらはぎを指で押してみて、押した跡が残れば、むくんでいる可能性があります)
⑤尿の色が濃くなってきた。
⑥身体にかゆみが出てくる。

もし、いくつか当てはまるようでしたら、肝臓機能が低下している可能性があります。

ブルーベリーの葉の部分にも肝炎を抑制する成分が含まれています

(2008/11/8、日本農業新聞)

宮崎大学医学部の片岡寛章教授らが、ラビットアイ系ブルーベリーの葉に含まれるC型肝炎ウイルス複製抑制成分がプロアントシアニジンであることを突き止めた。

同ブルーベリーの葉にC型肝炎や脂肪肝、肝臓がんの抑制効果の可能性があることは明らかになっていたが、成分の特定は初めて。

新薬の開発につながる発見と注目されている。

ブルーベリーの葉に含まれるプロアントシアニジンにC型肝炎や脂肪肝、肝臓がんの抑制効果がある可能性があるそうです。

今後の研究に期待したいところです。

サプリを摂り過ぎると肝臓に負担がかかるって本当!?

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この記事のキュレーター

ぴーまん ぴーまん

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