2016年8月8日 更新

ローヤルゼリーとコラーゲンの違いは?【美容効果】

美肌に効果的な成分といえば、ローヤルゼリーやコラーゲンがあります。この二つの美容成分の違いをご存知ですか?また、摂取する際に気を付けることや上手な摂り方などあるのでしょうか?効率良くキレイになるコツ、満載です♪

ローヤルゼリーとは

女王蜂の唯一のスタミナ源になる食べ物で、女王蜂の卵巣の発育をもたらし、働き蜂の40倍以上の数年の生涯で、一日に2000個の卵を生み続ける栄養源です。 生後7日~12日の若い働き蜂が食べた花粉が体内で消化・吸収されて頭部にある下咽頭線という器官でローヤルゼリーが作られ、口から分泌されて女王蜂の餌になります。このローヤルゼリーを女王蜂は一生食べ続けるのです。
蜂蜜は、働き蜂が花蜜を餌として巣に蓄え熟成させた甘味料であり、ローヤルゼリーは、働き蜂が花粉を材料として体内で合成し分泌したものです。見た目はとろりとした乳白色の物質で、酸味が強く、蜂蜜とはまったく異なります。

コラーゲンとは

一言でいえば、タンパク質です。
私達の体を構成するタンパク質のうち、約1/3は「コラーゲン」で出来ています。人間の身体は、約60兆の細胞から成り立っていますが、これらの細胞は髪の毛、爪、血管、内臓など、どこをとっても細胞同士がつながってできているのです。細胞と細胞の間には、必ず「コラーゲン」があって、細胞同士をくっつけています。
人間の体の中で、一番コラーゲンが多いのは皮膚です。体にある全てのコラーゲン量の約40%が皮膚にあると言われます。

ローヤルゼリーとコラーゲンの違いは

ローヤルゼリーとコラーゲンの大きな違いは、「体内で作り出すことができるか否か」でしょう。
ローヤルゼリーは、若い働き蜂の体内で合成され分泌される物質ですが、
コラーゲンは人間の体内で作ることができるタンパク質の一種です。

しかし、残念ながらエイジングによってコラーゲンの生産量は減少してしまいます。
すると肌は充分な水分を閉じ込めることが出来ずに乾燥し、シワやたるみの原因を作ってしまうのです。

ローヤルゼリーを摂取する時の注意点

ローヤルゼリーには、熱に弱いという特性があります。

特に、生で摂取する場合は、気を付けてください。
生のローヤルゼリーは、新鮮で、その効果も高いのですが、熱いお湯などに溶かして飲んだりすると、せっかくの栄養が壊れてしまします。
これは、錠剤や、粉末にも言える事です。
ローヤルゼリーは、あらゆる植物の花粉などで出来ていますから、植物のアレルギーがある方、また蜂蜜にアレルギーがある方は、ローヤルゼリーを服用する際注意が必要です。
ローヤルゼリーは、蜂が作った天然のスーパーフードですから、ノンケミカルで身体に優しいのが特徴です。
ただし、1日の摂取量は守りましょう!
2000mg程度までとされており、それ以上摂取しても美容効果が高まることはありません。
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この記事のキュレーター

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