2016年8月17日 更新

【何が違うの?】機能性表示食品のグルコサミンとは

グルコサミンの健康食品やサプリメントの中には、機能性表示食品と書かれているものとそうでないものがあります。その違いは一体何でしょうか。そもそも機能性表示食品とは何?グルコサミンと機能性表示食品について調べてみました。

グルコサミンが膝に良い、関節に良いといっても、
通常のグルコサミンでは薬事法などの制限で明確に表示が出来ません。

機能性表示食品として届け出をしてあれば、
その科学的根拠に基づいて明確に表示できるメリットがあります。

機能性表示食品のグルコサミンは、通常のグルコサミンよりも確かな作用への確信があり、
それがしっかり表示されている事が多いです。

機能性表示食品に必要な条件

4月1日食品表示法施行 ここが変わる(3) 機能性表示食品 | FOOCOM.NET

かなり厳しいガイドラインが制定されています。

 その制度を一新し発売60日前までに消費者庁に対し、以下の項目に当てはまる事が前提で届ければ、パッケージなどに『膝の関節の健康を維持する』などの表示が可能になるのです。

対象の食品に当てはまるか
安全性は確保されているか
生産・製造及び品質の管理はしっかりされているか
食品利用による健康被害に関する情報収集体制はしっかりできているか
身体への機能性に根拠はあるか
表示の内容に問題はないか

 消費者庁は111ページにも及ぶ『機能性表示食品の届出等に関するガイドライン』を発表しており、このガイドラインに準ずる食品に関しては4月1日から届け出を受付ているという内容です。
科学的根拠となる論文などを沿えて届け出をすれば、
どのグルコサミンでも機能性表示食品として認められるかといえばそうではありません。

111ページにも及ぶガイドラインが用意されていますので、これに違反する内容の場合は認められません。
不正な届け出を行っていれば取り消されることもありますし、処罰も受けます。
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hasamimushi hasamimushi

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