2016年8月17日 更新

目だけじゃない!!利尿作用もある【ブルーベリー】

ブルーベリーは目によい食べ物だということは周知の事実ですが、利尿作用もあることもご存じでしょうか。ブルーベリーに含まれるカリウムに利尿作用効果があります。そんなブルーベリー、生よりドライフルーツの方がカリウムが豊富に含まれていますよ。

目にいいブルーベリーのまさかの効果とは!?

ブルーベリーには、視神経の働きを促す色素であるアントシアニン色素があります。

アントシアニン色素がロドプシンの再合成作用の活性化を促進します。

アントシアニン色素の視機能に対する作用としては、糖尿病性網膜症、白内障、緑内障、仮性近視に対する作用の研究が進められています。


ブルーベリーのアントシアニンは速効性が期待されるもので、摂取後2~4時間で効果が現れ、24時間で消滅します。

眼精疲労改善・・・目の疲労感や目の痛み、ちらつきの改善
光の感受性改善・・・視力の改善、識別反応の改善
暗順応改善・・・暗闇での視覚改善

※イタリアなどでは医薬品として認可されています。
ブルーベリーにはアントシアニンが豊富に含まれているため、目に良いフルーツだとよく言われています。
しかしこのブルーベリー、目だけではなく他にも驚きの効果があったのです。
それは「利尿効果」です。
では、ブルーベリーが体の何処に効くのでしょうか…ズバリ利尿作用です。「まさか…聞いたこともない」と思われる方も多いでしょう?でも本当に、ブルーベリーを体内に取り込むと、俗に言う「オシッコ」の出が良くなるのだそうです。

利尿効果があるのはカリウムを含む食べ物

カリウムは体内の水分代謝を調整してくれるミネラルです。そのため、腎臓の機能を助け、ムクミの解消や高血圧の予防・改善に効果があり、結果として循環器(心臓、血管など)の健康につながります。また、糖尿病の方の多くが腎不全を起こすことを考えると、糖尿病による諸症状の改善や予防にも役立つと考えられています。
カリウムの摂取基準は、女性1日2,000mg以上、男性2,500mg以上です。上限はありません。かなりの量ですから、野菜と共にフルーツからも賢く十分に摂りたいですね。
カリウムが多く含まれている食べ物は、
パセリやアボガド、アーモンド、ほうれん草、明日菜などがあります。

ブルーベリーには100グラム中70ミリグラムのカリウムが!

ブルーベリーには100g中70ミリグラムのカリウムが含まれています!

また、ブルーベリーに含まれるアントシアノシドには抗菌作用があるため、
殺菌効果が高く、尿路感染を予防してくれる効果もあるそうです。

尿の出が悪いと何か問題があるの?

オシッコが出ていないように見える時には2つのことが考えられます。オシッコがたまっているんだけども出すことができない場合と頻尿になっているので1回あたりの量が少なくなっている場合です。
「尿がまったく出ない」という原因の二つ目は、腎臓の機能低下のために尿が造られなくなり、膀胱に貯まる尿が少なくなることです。これは、腎不全と呼ばれる状態です。このような状態になる前に腎臓の機能低下の症状や所見が出てきます
尿が出ないのを放置しておくと、腎臓機能をさらに悪化させてしまったり、
頻尿、尿路閉塞になってしまう場合もありますので、早めに病院へ行きましょう。
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この記事のキュレーター

ぴーまん ぴーまん

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