2016年8月17日 更新

【授乳中】にブルーベリーの【サプリ】を飲んで大丈夫?

目に良い効果がある「ブルーベリー」のサプリメント。今やさまざまなものが販売されていますが、授乳中の方が飲んでも大丈夫なのでしょうか?心配な方もおられることでしょう。その効果や安全性などをご紹介します。

ブルーベリーを食べるとどんな効果が得られるのか

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ブルーベリーのきれいな青い実は、「アントシアニン」という色素でできています。そして、「アントシアニン」こそが目に良い効果をもたらす物質なのです。

目はカメラのような構造をしています。物を見る時には、光として認識し、瞳を通して入ってきた光は網膜に像を写し出します。この網膜にはかなり薄い膜の層がありその表面に「ロドプシン」という色素があります。網膜ではロドプシンが壊れ、再生するという再合成がくり返されています。その働きを助けるのがアントシアニンです。
ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目に良い効果を発揮してくれます。
疲れ目などで悩んでいる方は、積極的にブルーベリーを取り入れてみるとよいでしょう。

アンチエイジング効果も期待できる

アメリカでは、ブルーベリーを使った「若返り=アンチエインジング」の実験、研究もされています。
ブルーベリーがもつアントシアニンの抗酸化パワーがアンチエインジングにも効くと考えられているためです。

血流改善は人の体の健康に大きな意味を持ちます。血流が改善されると病気予防だけでなく肌色や肌のツヤがよくなったり、肌のコラーゲン合成を促進したり、紫外線から肌を守ってくれたりと美容面でも効果があります。
ブルーベリーには血流改善の効果があるため、その影響で美容効果が期待できるのです。
女性がブルーベリーを摂取すれば、いつまでも若々しくてキレイでいられるように助けてくれます。

ブルーベリーには副作用はあるのか?

日本ではブルーベリーを医薬品の成分とは認めておらず、副作用や安全性に関する研究が積極的に行なわれているわけではありません。単に食歴の長い食品への信用性という点で、安全な食品と判断されています。ただおいしいからといってたくさん食べ過ぎればお腹を壊しますし、何事も“ほどほど”に、適量を摂ることが大切です。
副作用はほとんどないのは魅力的ですね。
ただ、どんな食べ物でも過剰摂取はNGですよね。一日の摂取量を守りましょう。

どのくらいの量を取ったらいいのか

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ブルーベリーの適切な摂取量は、期待する効果によって違ってきます。食物繊維で考えると、生のブルーベリー100gから3g~4g程摂取できるといわれています。食物繊維の推奨量が1日約20gと言われていますから、大変な量になりますね。アントシアニンを効果的に摂るには1日60g~300gのブルーベリーが必要です。(量に幅があるのは、時期や品種によってアントシアニン含有量が違う為です。)意外といっぱい食べる必要があるのですね
1日あたり300gとなると、相当な量のブルーベリーを食べる必要があります。
それだけの量のブルーベリーを毎日食べるのは、かなり大変ですよね・・・。
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